【初心者向け】サーフボードの主要素材と構造をわかりやすく解説!【第一弾】

サーフボードを選ぶとき、「EPSフォーム」「EVAパッド」など、専門用語がズラッと並んでいて戸惑ったことはありませんか?
ウェイクサーフィン初心者がサーフボードに用いられた構造や素材の名前を見て「これってどんな特徴を持ったものなんだろう?」等と疑問を抱くのは当然のことです。実は、サーフボードの素材や構造は、乗り心地・安定感・上達スピードに大きく関わる重要なポイントなんです。
この記事では、WAKESTYLECOで取り扱っているサーフボードの構造や素材の意味・役割をわかりやすく解説します。「この構造や素材ってどんなもの?」「より自分に合ったボードを知りたい!」という方はぜひ参考にしてください!

全6つの素材・構造を解説

ウェイクサーフィンをしている様子

【EPSフォームコア】

EPS(発泡ポリスチレン)フォームは、非常に軽量で高い浮力を持つ素材です。水に浮きやすいため、パドリングが楽になり、初心者の方でもスピードを出しやすいという特徴があります。近年のサーフボードでは主流となっている素材で、リサイクル性が高く、環境面でも注目されています。

【サーモシェル構造】

サーモシェル構造は、EPSフォームのコアを耐久性の高い外殻で覆うことで、軽さと強さのバランスを実現した構造です。ハードボードに近い性能を持ちながら、扱いやすく、フォームボードのような柔軟性も兼ね備えています。中級者以上に人気ですが、初心者でも十分扱いやすいのが特徴です。

【EVAパッド】

EVA(エチレン酢酸ビニル)パッドは、ボードのデッキ面に貼られる滑り止め素材です。足元のグリップ力を高め、ライディング中の安定性をサポートします。ワックス不要で、手軽に使える点から、初心者やファミリー向けのボードで多く採用されています。

【FCSフィン】

FCS(Fin Control System)は、フィンの着脱を簡単にできる国際的な規格のひとつです。工具で素早く交換でき、波の状態や乗り味の好みに応じてカスタマイズしやすいのが特徴です。

【SKタイプセンターフィン】

SKタイプとは、安定性を重視したセンターフィン形状のひとつで、直進性に優れ、ターン時のバランスを保ちやすいのが特徴です。一般的な「トライフィン(三本)」構成の中央に付くフィンとして採用されることが多く、特に初心者や中級者が安定したライディングをしやすくなる設計です。

【デュラサーフ構造】

デュラサーフ構造はサーフボードの表面に特殊な素材を用いて、衝撃や摩耗に強くした加工技術です。練習中にボードをよくぶつけてしまう初心者でも、長く使える耐久性を備えています。

おわりに

いかがでしたか?サーフボードの素材や構造についての知識は、一見すると専門的で難しそうに思えるかもしれません。ですが、こうした基本を理解することで、自分に合ったボードを選びやすくなり、ライディングの上達や楽しさにもつながります。

今回はWAKESTYLECO.で取り扱っているサーフボードによく使用されている構造・素材に焦点を当てて解説しました。サーフボードにはほかにも多くの構造・素材が用いられています。今後も専門用語を解説する記事を発信していきますので、どうぞお見逃しなく!

 

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