【初心者向け】サーフボードの構造・素材・フィンの特徴を解説【第二弾】

サーフボードを見ていると、素材や構造の名前がいろいろ出てきて、初心者にとっては正直よくわからないことも多いですよね。でも、こうした違いがボードの乗り心地や安定感、上達スピードに大きく関わってくるんです。

前回の記事では、サーフボードの基本的な構造や素材がどのようにボード性能に影響するのかをご紹介しました。
今回はその続きとして、具体的なボード選びのポイントや、初心者でも上達しやすいサーフボードの選び方にフォーカスします。「どの素材や形状が自分に合うの?」「実際に乗ってみるとどんな違いがあるの?」といった疑問に答えながら、より実践的な知識をお届けします。

全6つの素材・構造を解説

サーフィンをする女性

コンケーブ構造(シングル〜ダブル)

サーフボードの裏面には、水の流れをコントロールするための「くぼみ」があります。これをコンケーブと呼び、ボードの動きや安定性に大きく影響します。

  • シングルコンケーブ:直進性が高く、スピードを出しやすい
  • ダブルコンケーブ:ターンがしやすく、安定感をアップ

最近では、これらを組み合わせた「シングル〜ダブルコンケーブ」が多くのボードで採用されています。

クアッドフィンセットアップ

ボードに4つのフィンを取り付ける構成で、スピードと安定感の両立が可能です。加速性や回転性を重視したい方にぴったりな構成です。

デュアルタブスタビー

取り付けが簡単なコンパクトフィンで、軽やかにターンできるのが特徴です。小回りを利かせたいライディングに向いています。

ストリンガーレスEPSフォーム

ボードの中央に入る補強材「ストリンガー」をあえて使わない構造で、ボード全体が軽く、自然なしなりが得られます。独特のフレックス感で、滑らかなライディングが可能です。

おわりに

いかがでしたか?今回はサーフボードの構造やフィン、素材について解説しました。聞き慣れない名前や専門用語が多くても、それぞれの特徴や役割を理解することで、ボード選びやライディングの感覚がぐっと分かりやすくなります。

コンケーブ構造やクアッドフィン、デュアルタブスタビー、ストリンガーレスEPSフォームなど、今回紹介したポイントは、ボードのスピード感や安定性、ターンのしやすさに直結する大切な要素です。
サーフボードにはまだまだ多くの構造や素材がありますので、今後も引き続き、初心者でも分かる形で解説していきます。ぜひ次回もチェックしてみてください!

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